» 2015 » 11月のブログ記事

大きなお金が動いているのに、自分のお金の動き方は本当に細かいなと自信をなくすようなことが多々あります。
沖縄の辺野古の米軍飛行場の移設計画で、監視委員会の3人が業者から1100万円の寄付金を受けていたことが分かりました。
寄付金の名目でお金お動かしているのですが、実際には「わいろ」と位置づけられてもおかしくないことで、寄付金と言うにはあまりにもお粗末な仕事ぶりにがっかりとしています。
政治家の人間に対しては、自分の考えの半分も本音を言わない仕事をしているので、寄付金は嘘と言う方が簡単に思います。
口に出さない限りは、いくら疑わしいことでも罰せられることはない、寄付金として渡しているので寄付金に間違いないと通せば問題ない、わいろの定義がない分わいろと断定することは出来ない、と言う業者と政治家の考えが簡単に見てとれます。
この問題に対して、そのまま工事を続けて行ったり、業者を変更しないとか監視委員を辞めさせることがなければ、疑わしい行動をしている人間に対していくら何でも条件が軽すぎるとしか言えません。

だいたい1か月必死に働いて30万円くらいしか取れない会社員に対して、寄付金1千万円とは冒涜しているようにしか見えないですね。
1千円でも使うことに躊躇する自分がいるのに、1千万円なら毎日1万円使っても3年も使うことが出来る金額です。
会社員の1千万円分の罪を意識して、罰を受けてもらいたいと思いますね。